令和2年度 活動予定・記録

  >>平成27年以前 平成28年 平成29年 平成30年 平成31(令和元)年

フォーラム
イベント
25
中止 ・総会(オンラインにて)
25
中止  
20
自衛隊中央病院長 防衛技官 上部泰秀氏  
25
ムカイダイス氏  
28-30 金-日   熊野飛鳥むすびの里・
伊勢神宮研修
28

小野善一郎氏

 
10
24
・五島浩司氏  
11
      ・入間基地航空祭
21
・荒木和博氏・増元照明氏  
12
12
・岡部俊哉氏
 
  ・防衛省年末挨拶
  ・習志野空挺団降下始め見学
23
・フォーラム  
27
・フォーラム  
27
・フォーラム ・総会準備打合せ・最終決定

 

令和2年9月28日 小野善一郎氏

 はじめまして。愛知県在住の山本と申します。
葛城会長とは、熊野飛鳥むすびの里や事務長を務めてます政経倶楽部名古屋支部の8月例会でご講演を賜り、そのご縁をきっかけに、この度防人と歩む会に入会しました。
 
 以前、小野善一郎先生の勉強会に参加している友人から「ぜひ小野先生のお話を聞くといい」と言われたことを思い出し、今回思い切って参加させていただきました。
柔らかく優しいお顔と表情の小野先生ですが、講演が始まりますと、圧倒的な迫力のエネルギーを放ちます。その気迫に自然と背筋が伸びました。
冒頭では、小野先生にリードしていただきながら、参加者全員で大祓詞を奏上すると、途中から体の中心(魂)が温かくなるような感じがして、言葉の持つエネルギーの凄さを感じる体験をさせていただきました。。
 大祓詞や古事記の解説、歴代天皇と国民の関係性、神道と他宗教の違い等々、日本人として踏まえておきたいことをたくさんお話してくださり、大転換期と言われる今こそ、日本人が学ぶべき内容でした。

 私は三重県の椿大神社で約11年滝行の禊をし、神道の勉強をしております。また同時にヨガの哲学や、最近では陰陽五行論を学び、本質や真理の探究をしておりますが、どの学問にも共通することは「今を生きる」です。(神道では中今といいます)

 本来の日本人は、「神々のいのちやご先祖様のいのちと繋がっている」「森羅万象と一体である」「自分の中の神様と繋がる」目に見えないけれども、脈々と繋がるいのちを受け継いで生きていることを、感じ取ることができ、大切にしてきた民族でしたが、西洋からの文化が入り、その大切なことが置き去りにされています。一人一人が「今を生きる」。目の前の一瞬を大切にすることで、心が平和に穏やかになり、世界の平和に繋がるのではないかと、講演を聞きながら思いました。
生きていれば、日々心の中から異心(ことごころ)の不安・不信、不足・不満、また罪穢れが生じます。だからこそ毎日大祓詞で異心を祓い、清らかな自分、純粋な意識になることが大切です。神道の本質「神道は祓えに始まり祓え終わる」という言葉が、漸く腹に落ちました。
小野先生のお話を拝聴し、まだまだ表面的に物事を捉えていたこと、大切なことを忘れていたと気づかせていただく時間となりました。原点回帰としてより深く神道を学び、まずは大祓詞を毎日奏上することを実践していきます。
 懇親会では、小野善一郎先生や防人と歩む会 葛城会長、ご参加の皆様から良きエネルギーをいただきました。ありがとうございます。また参加させていただきます。

山本道代

令和2年8月28日〜30日 葛城奈海と行く「熊野飛鳥むすびの里・伊勢神宮研修」

 「海幸山幸の詩」熊野飛鳥むすびの里の動画を見て以来、いつかここに行ってみたいと思っていました。
防人と歩む会の研修旅行の案内と、支給された10万円。すぐに申し込みました。
会員でなかった私が入会をし、なぜか今この活動報告を書いています()
 
 男性7名女性3名の計10名の快適で楽しい旅でした。
 1日目 東京駅「銀の鈴」前に集合。新幹線のぞみで名古屋まで行き、近鉄線で鳥羽駅下車。レンタカー2台で移動。
 熊野速玉大社と神倉神社を見学しました。熊野速玉大社は熊野三山のひとつであり、イザナキノミコトとイザナミノミコトを主祭神としてお祀りしています。神倉神社は摂社であり、自然石を積み重ねた五百段余りの急な石段を登りつめると、御神体の巨岩コトビキ岩があります。杖をついて登った頂上からの眺めは素晴らしかった!下りはちょっと怖かったけど。
 むすびの里に到着。露天風呂に入った後は、山の幸に舌鼓を打ち、荒谷先生を囲んで楽しい宴会でした。
 
 2日目 大又川の清流で葛城会長と男性は禊を体験、女性2人は見学をしました。太陽がまぶしく川を照らし、清々しい空間の中、厳かで神聖なものを感じました。朝食後、図書室で荒谷先生のすばらしい講義を受けました。
 むすびの里を立ち、世界遺産となっている花の窟神社を参拝。日本書紀に登場する日本最古の神社で、イザナミノミコトが葬られたといわれる御陵となっています。高さ45mの巨岩が御神体で社殿がありません。
 鳥羽の宿、戸田屋に到着です。各部屋に古事記の本があったのにはびっくりしました。伊勢志摩サミットの年に、三重県知事が伊勢志摩鳥羽の宿泊施設に置くようにしたそうです。古事記は竹田研究会からのもので、英語訳も記されていました。嬉しい限りです。
 
 3日目 伊勢神宮の外宮と内宮の間に猿田彦神社を入れ、3か所を参拝して帰路に着きました。
 
 荒谷先生は、自衛隊に入隊した動機、陸海空設立の経緯、世界情勢、コロナ騒動まで幅広くお話されました。
 日本文化や伝統の破壊が進む中、自分たちの文化や様式を変えないこと。先祖に思いを馳せ、自分自身が日本の文化を実現して生きる。有効性を問わず、正しいと思ったら行動する。先生は休耕田をなくし、田んぼの景色を戻す。日本文化の神髄を体感する場むすびの里で、農業をすることが、国を守り世界を変えると言っています。
 古事記を勉強しているので、先生の言葉はとてもすんなり心に入ってきました。
 9月のフォーラムの講師小野善一郎先生は、私の古事記の勉強会の先生なのでとても楽しみにしています。
 
 今回この旅を企画運営された会長と事務局の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
大変お世話になりありがとうございました。
この旅でお会いできた方々との縁を大切にしていこうと思っています。
 これからもどうぞ宜しくお願い致します。
 

猪野知子

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令和2年7月25日 ムカイダイス氏

防人と歩む会例会(7月25日)に参加して
 私はムカイダイスさんのお話を聞きたくて例会に参加をさせていただきました。私がウィグル問題に関心を持つようになったのは、昨年父に誘われて日本ウィグル協会の講演会に参加したのがきっかけでした。その後何度か同協会の集会に参加をさせていただきましたが、ここしばらくは武漢ウィルスの影響で参加ができない状況が続いておりました。当日の例会で日本ウィグル協会の皆さんのお顔をみることができてうれしく思いました。
 ムカイダイスさんのお話は、東トルキスタンの歴史、旧日本帝国陸軍が極秘で推進していた「防共回廊」、ウィグル自治区の強制収容所の実態、イスラムの世界など多岐に渡るものでした。強制収容所のお話は、これまで私が読んだ本や日本ウィグル協会の講演会で聞いた話と重なるものでしたが、「親を知らない孤児」の話や「ウィグル人はみんなが誰かを失っている」というムカイダイスさんの言葉には改めて胸が痛みました。1930年代以降、何回か東トルキスタン共和国が建国されるは潰され、1955年に中国の新疆ウィグル自治区となったことも知りました。国家があるということを当たり前のことと考えてはならないのだと感じます。「防共回廊」の話は少し難しく私には直ちには理解できませんでしたが、著者の関岡さんの本を購入したのでこれから読んでみたいと思います。ムカイダイスさんはとても優しく笑顔が素敵な方ですっかりファンになってしまいました。懇親会では私にも声をかけて下さりウィグルの詩の話をしてくれました。私がこれまで出会ったウィグルの方は皆さんとても優しい方ばかりでした。本当につらい思いをされている方たちだからこそ本当に人に優しくなれるのかもしれません。
 懇親会では中国を批判する意見が多くの方から出されていましたが、私自身この場で批判ばかり(悪口)するのはどうかと思いました。せっかくウィグルの方がたくさん来られているのですからもっとウィグルの方と交流を深める場にしてはどうかと思いました。ウィグルの方と交流できる場だと思ったのでその点が少し残念でした。皆で東トルキスタンの国歌を歌ってみるとか、どんな小さなことでもよいのでウィグル人のためにできることを1つ考えてそれぞれが実行し、次回の例会で報告しようとかいろいろなことができたのではないでしょうか。
 現在私は高校で「高校生の私がウィグル人の思いを伝える意味を問う」というテーマで学校の課題研究に取り組んでいます。今月末に全校生徒の前で発表会があります。今年は武漢ウイルスの影響で人数が縮小されることになってしまいましたが、この発表を通して一人でも多くの人にウィグル問題に興味を持って欲しいと思っています。
中野月絵

 

令和2年6月20日 自衛隊中央病院長 防衛技官 上部泰秀氏

 先日、防人と歩む会の例会にて自衛隊中央病院の上部院長の貴重なお話を聴講しました。

 今回のコロナ禍でダイヤモンドプリンセス号の災害派遣対応や、現在も感染者の受け入れなどを行っており、多大なる医療貢献をされておりますが
特にメディアなどを通じて拝見させていただた点では従事した隊員から感染者を出さない、そして院内感染者を出さないという実績があり本当に驚きでいました。

 何故こんなにも感染者を出さずに素晴らしい対応が出来るのだろうかと思っていた中で
今回、上部先生から実際のお話を伺うことが出来、自衛隊のイラク派遣での衛生改革や、東日本大震災時の災害派遣の教訓、日頃の定期的な訓練や演習の積み重ねだという事を深く知ることが出来てより感銘を受けました。

 自衛隊だからこその経験値や予測、高度な精神性など改めて自衛隊の素晴らしさを感じることが出来ました。

 私自身も昨年から予備自衛官 二等陸曹として任官し、医療関係の同期にはダイヤモンドプリンセス号への派遣依頼も来ており、より今回の話は自分事の様で大変勉強になりました。

 今後、私もいつ派遣されるかまだ未定ですが、少しでも日本の為にお役に立てるように
頑張りたいですし、併せてしっかりと自衛官としての誇りとプライドを持って訓練にも励みたいと思いました。

 まだまだコロナも感染者がいる中で本当に医療従事者の皆さんには本当に頭が下がります。
今回のお話を聴講した上で日頃の意識の積み重ねも本当に重要なので私も今できる最大限の注意を払って日々の生活を過ごしていきたいと思いました。
大変勉強になる貴重なお話、有難う御座いました。

嶋田早貴

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